11
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少しずつ理解者が・・・

‘治療をしながら仕事をするということ’の続きです。

結局私の必死のお願いが利いたのか
一日はお休みがもらえました。
そして、上司も「気持ちはとっても分かるかど、私も分からないの。困っているの。」
と素直な気持ちを打ち明けてくれました。
それはそうですよね。 30人弱のスタッフ皆のことを考えなければ
ならないのだから・・・。

それはともかく、私は既に今の病院を退職することを決めています。
仕事も長く頑張ってきたし、一旦は仕事からはなれて、治療や子育てに専念しても
いいのかな・・と思うようになったからです。
今すぐ辞めても良いけれど、そうもいかないところもあり
夏までにはということになっています。
その頃には私の治療も既に決着がついていることと思いますが。

その退職の時期の相談もあり、普段はあまり話したことのない
もっと上の上司と話す機会がありました。
何を言われるのか、かなり構えて臨みましたが、拍子抜けでした。

私の今の状況を汲んでくれて
「早く妊娠してくれればいいのにね。そうしたら続けて働いてもらえる
かもしれないのに・・」とさえ言ってくださいました。
そして、思ったときに子供を作ることができなくて治療をしなければ
ならないという状況では、病気のときに休んでもらうのと同じように
休みや勤務の調整をしても良い状況だと思う・・とも。
今後も人手が足りない状況なので数ヶ月協力してもらえると
ありがたいし、その上で治療のことには協力する と言って貰えて
気持ちがとても軽くなりました。

今回のことで
私は、自分が大切にしたいことは周りにはっきりと伝えることも大事なことなんだなって
思いました。
特に不妊治療のこと・・はまだまだ知られているようで知られてなくて
それに、どんなことでもその状況になってみなければ分からないこともある。
分かってもらうことを受身で待っているだけじゃなくて
分かってもらう努力も必要だって。
そしたら、分かって貰えないこともあるだろうし、時間がかかることも
あるけれど、確実に分かってくれる人も増える。

やっぱり、孤独に戦うより応援してくれる人がいるほうが
心強いですものね。

その他にも、応援してくれる人が増えてきている今日この頃です。
「ありがとう!」

スポンサーサイト

治療しながら仕事をするということ

治療をしながら仕事をするのって結構大変ですよね。

身体の周期に合わせた通院なので
急に明日・・明後日・・・一週間後・・・・
あるいは午前中に必ず・・ などと言われ・・
都合をつけるのは容易ではありません。

治療だけでも重いのに、スケジュール調整の負担ものしかかる。
それでも私はまだましなのだと思います。
前の日記にも書きましたが、私の職業は看護師です。
病棟勤務なので夜勤ありの3交代勤務です。
これは通院には有利です。夜勤のときは午前中が必ず空くからです。
日勤(昼間の勤務)に当たらない限りは
調整の必要がないわけです。

1月中まではなんとかうまく乗り切ってきました。
けれど、あろうことか1月の後半~勤務スケジュールが日勤ばかりの
ものになっていました。
それが提示される前に気づいていれば
変更してもらえたのに、気づなかった・・がっくり

更に悪いことに、移植後~HR補充移植の周期に重なったのです。
よりによって、まさに午前指定の通院の嵐の周期に。

「いったい何があったの??」といわんばかりの視線を浴びながら
必死で夜勤や休日の勤務交代をしました。

だけれども、いろんな意味で限界が来て
以前から直属の上司には治療のことを話していましたが
改めて相談しました。
けれど・・職場はいつも忙しく、常に人手が欲しい状況。
とくに午前中はいろんな処置や点滴があったりして手が必要なんです。
午前中に穴をあけることはかなり厳しい・・。
上司はあまり良い顔をしませんでした。
それはすごーくわかります。
だけど、何よりショックだったのは
「病気じゃないから・・」という認識。

あーやっぱり理解されないんだって落ち込みました。
それ以上は強く出れない自分もいました。
いっそのこと治療を延期しようかと思いました。

けど、やっぱり思い直しました。
それを後押ししてくれる友達の励ましもありました。
「皐月ちゃんは間違ってないと思うよ。 間違ってるとか間違ってないとかの
問題でもないけど。
確かに病気じゃないけど、もっと自分にとって大切なことだと主張してもいいんじゃない?」
自分でも相談したあたりからそういう思いもありました。
私にとっては、私の家族にとっては大事なこと。
何をおいても譲れないこと。
私が迎えに行かなければこの子は産まれて来られない。
赤ちゃんだって守ってもらえるお母さんのところに産まれたいはず!

それに今まで私は病気で仕事を休んだりしたことはないし、
誰かが病気のとき、妊娠しているとき、子供が病気のとき・・など
たくさん協力してきました。

だから、協力してもらおう、強くなろうって思いました。     続く

プロフィール

皐月ママ

Author:皐月ママ
新橋夢クリニックでの治療の末に二人の子どもを授かることができました。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。